未成年

ニキビ跡はマッサージが良い?

ニキビの後に残ってしまった、肌の凸凹、とても気になりますよね。
ファンデーションで隠しても、肌の凹凸は隠しきれず、まるで頬が波打っているように見えますね。
これでは、いくらお洒落をしても全く決まらず、気分も憂鬱、人目を気にして、うつ向きがちになってしまいます。
ニキビは通常、肌のターンオーバーによって自然に消えて行くものです。
しかし、何度も繰り返し出来ると、跡が残ってしまいます。
どうしたら、この凸凹を改善してくれるのでしょう。

実は、ニキビ跡には、マッサージが効果的なのです。
特にリンパマッサージは、老廃物の排泄を促し、血流をよくする効果があるのです。
血流をよくすることによって、細胞を活性化します。
活性化した細胞は、代謝がよくなり、次々に新しい細胞を作り出します。
ニキビ跡が出来てしまった肌というのは、角質が硬くなって、正常な肌のターンオーバーを阻害しています。
マッサージは、硬くなった角質を柔らかくする働きもあるので、新しい皮膚が顔を出しやすくなるのです。
古くなった角質、細胞を、いかに新しいものに変えて行くかが、跡を消すために重要なことです。
ニキビ跡が出来る原因として、肌の一番上にある表皮に炎症を起こした時、肌を守るために、表皮の基底に存在するメラノサイトがメラニンを大量に作り出します。
それが、色素沈着を起こして跡として残ってしまうのです。

しかし、肌の表面上に出来ている跡なので、肌のターンオーバーによって数カ月で自然に消えます。
この状態であると、マッサージをして肌を活性化することが、肌のターンオーバーにつながり、跡をきれいにしてくれる大きな助けになります。
しかし、表皮の下の層にまで傷がついてしまっている場合は、マッサージが逆に悪影響を及ぼします。
こうなると、専門家の治療が必要ですので、しっかりと自分の肌の状態を見極めましょう。
また、跡が残っている肌は、刺激にとても敏感になっています。
早く跡を消したい一心で強くマッサージをすると、逆に肌を傷つけることになってしまいます。
患部には優しく触れるようにすることが大切です。
マッサージを有効に活用し、きれいな肌を目指しましょう。